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ひらいてみたら

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道山れいん エッセイ詩 2026/04/19発行 110x178mm 並製 カバー 帯付 装画:カトウトモカ 道山れいん氏によるエッセイ詩。 自分の中に、いつも「良いヤコー(私の名前)と悪いヤコー」がいるのだけれど、れいんさんの詩を読むと心もやもや「悪いヤコー」だったとしても「良いヤコー」になれる気がするのです。ネガティブなことがポジティブに。孤独が自由に。怒りが慈しみに。嫌悪が愛に・・・ そんなわけで、関西人にしか分からない表現をすると「551がある時ー!⤴ない時⤵」みたいな効果があると思うのです。 「ひらいてみたら」という全てひらがなで書かれた詩は、私たちのカチカチになった頭をほぐし、美しく澄み切った「ことば」が、木洩れ日のようにわたしたちの全身に降り注いでくれます。ぜひお読みください。 一部抜粋― ひらいてみたら そのさきに もうだめだとおもったそのさきに ひらくべきとびらが まっていた ひらいてみたら ひらいてみたら いままでのなみだ ひかりにかわる 【著者プロフィール】 道山れいん Michiyama Rain 東京大学文学部国文学科卒。詩人。 2019年 フィンランド・ラハティ詩祭映像詩部門で日本人初の優秀賞。 2022年 朗読詩の大会「Kotoba Slam Japan」全国優勝。 2023年 国際ポエトリースラム大会・パリPSW(20ヵ国)とリオWPSC(40ヵ国)に日本代表として出場、リオデジャネイロでは日本人初の準決勝進出。 2024 年 台北市での国際ポエトリースラム準優勝。 詩集「水あそび」「水の記憶」「しあわせでいいじゃない」

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